ご相談・お問い合わせ

☎ 0172-88-8735

受 付9:00~17:00 月~金

メールマガジン バックナンバー

2020/03/17 横山航平法律事務所メールマガジン(No.22)

横山航平法律事務所 代表弁護士の横山航平です。


【新型コロナウィルス関連情報】
新型コロナウィルスの社会生活への影響が深刻になってきました。感染対策も重要ですが,急激な経済活動の停滞,景気減速により,事業継続が危ぶまれるという声を各方面から聞きます。一部を除き,ほとんどの業種で売上が減少しているようです。
当事務所への相談例を挙げてみますと,①社内で感染者が出た場合の対応策,②顧客・取引先からの急なキャンセルへの対応策,③急激な経営悪化による人員整理の可否,④資金難と緊急融資について,等々です。経営に関する問題は,弁護士がお役に立てることが少なくありません。専門を外れる場合には適切な専門家を紹介することも可能です。顧問先企業様はもちろんのこと,その他の事業者様もお気軽にお問い合わせください。

【売掛金等の回収について】
売掛金や貸金といった債権は,時効により消滅してしまうことがあります。債権の回収が困難となった場合,放置せず速やかに弁護士に相談されることをお勧めします。
顧問企業様の債権回収は,顧問料の範囲内(実費のみ)で弊所が代行できる場合もございますので,ぜひお声掛けください。顧問契約は,月額1万円(税別)からお受けしております。顧問契約の説明,お見積りは無料ですので,お気軽に弊所までご連絡ください。

【不貞慰謝料に関しては当事務所へご相談を!】
「配偶者の不倫相手に慰謝料請求したい」
「不倫相手の配偶者から慰謝料請求をされた」
いずれの場合にも対応しています。合わせて離婚のご相談・ご依頼も可能です。
秘密厳守・完全予約制ですので,一人で悩まず,お気軽にご相談ください。
★慰謝料を請求する方
https://futei.law-yokoyama.com/claim/
★慰謝料を請求された方
https://futei.law-yokoyama.com/becharged/



〇〇弁護士横山の趣味のコラム〇〇
ハワイのホノルル空港で,米軍のF22戦闘機を目撃しました。F22(ラプター)は,現在世界最強と言われる戦闘機で,最大の特徴はステルス性すなわちレーダーに捕捉されないこと(映らないこと)です。物体があるのになぜレーダーに映らないかといえば,機体や翼をレーダー波を反射しにくい形にしたり,機体の素材や塗料にレーダー波を吸収する物質を使用したりするからです。なので,F22は,少し前の主力戦闘機のF14やF15などとは異なって,機体も翼も独特な形をしており(イカみたいです),ミサイルなども外に出さず格納されています。戦闘能力も高く,以前の世界最強のF15を複数同時に相手して戦っても,ほとんど負けなしだそうです。唯一の弱点は,高価すぎることだとか。。
日本でも導入されているF35も米国のステルス戦闘機です。ステルス性能や戦闘能力はF22にやや劣りますが,新しい分,電子装備などは優れていますし,F22よりは安いです(といっても100億円を下りませんが)。
F22は配備数も少なくめったに見ることが出来ないと思いますので,いい見物ができました。


バックナンバー一覧に戻る
当事務所は弘前商工会議所会館内にございます
当事務所は弘前商工会議所会館内にございますので、当事務所に出入りしている事を他人に見られることはまずありません。どうか安心してご相談にいらして下さい。
悩んで行き詰まる前にお電話を!
☎ 0172-88-8735
受 付 9:00~17:00 月~金